ロールプレイの個人練習1

ロールプレイ
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ロールプレイの心配事

面接試験の中でも「ロールプレイ」が一番気になるところかと思います。「どんなクライエント(役)に当たるのか?」「どんな相談内容なのか?」「どんな応答をしたら良いのか?」「どんな質問をしたら良いのか?」「質問することが無くなったらどうしたらよいのか?」「失敗したらどうしよう」などなど、不安や心配でいっぱいになります。
なぜなら、「ロールプレイ」の練習が十分にできていないと感じるからだと思います。

頭で分かっていても、それを実際の面談で行うのはやはり、ある程度の練習が必要なのだと思います。しかしながら練習と言っても受験生同士の自主勉協会や有料の対策講座に行かない限り一人ではできないと考え、練習不足の不安はどんどん増していきます。私も受験の時は、自主勉強会は土日に数回行われたのですが、土日の仕事で都合がつかず、1回も参加することはできませんでした。有料の対策講座に申し込もうとしましたが、既に全て満席でこちらも参加できませんでした。

そこで、一人でもできる練習方法がないかを考えました。その方法をご紹介していきたいと思います。準備不足と感じている方には参考にしてみてください。

キャリアコンサルタントの心理状態

クライエントを目の前にしたときのキャリアコンサルタントの心理状態(特に面接試験の場合)を考えるとき、誰でも緊張し「不安」や「心配」が起こるのは当然です。しかしながらこのような心理状態で臨むと、なかなか思う通りに進まない展開になってしまうという経験をお持ちの方も多いと思います。

キャリアコンサルタントの向いている方向

なぜ、そのような「不安」や「心配」が起こるのでしょうか?それはズバリ、コンサルタントの向いている方向がクライエントではなく、自分自身に向いているからです。
「うまくいかなかったらどうしよう・・・」「試験に受からなかったらどうしよう・・・」などと、自分を心配しているのです。こんなときは、目の前のクライエントは置き去りになっているのです。

すべての神経をクライエントに集中させる

キャリアコンサルタントがクライエントを目の前にした時には、すべての神経をクライエントに集中させる、すべての思考をクライエントに向ける、心配すべきことはクライエントのこと、そう考えると自分に対する心配事は自ずと生じなくなります。
私も実際の試験本番では、最後はそのことだけを心掛けました。事柄ではなく、「クライエントその人」がどのような人なのか?クライエントを取り巻く世界がどのような世界で、その中でどのように生きてきたのか?そして今どのように考えているのか?
このような心構えは、お互い知っている仲間同士のロールプレイでも練習できるとは思いますが、やはり初対面感がなくなくなります。

相手に意識を向ける練習

直前練習に最適なのは、街中ですれ違う全くの他人に対して、意識を向けることです。例えばすれ違う人であれば、その歩き方や表情、持ち物、身なり、連れている人、会話などから、「どんな人で、どのような世界で生きているのかと見立てる」ということです。
否定も肯定もせず、主観もいれずにただ見立てるだけです。「相手に意識を向ける練習」に効果的だと思われますので、練習不足の方は是非挑戦してみてください。

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