口頭試問の概要

口頭試問
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ロールプレイ終了後は速やかに気持ちを切り換える

講座でも練習したかと思いますが、ロールプレイ終了後は、余韻に浸る暇はなく、間髪を入れず「口頭試問」が始まります。
例えロールプレイが思う通りにできなかったとしても、「ここからでも挽回は可能である」と信じ、気持ちを切り替えて臨みましょう。むしろ、ここからが勝負かもしれません。「冷静に」「自信をもって」「淡々と」「言い切る」、これも正解は無いので、こんな心構えが必要かもしれません。

口頭試問で聞かれること

まずは、どんなことを聞かれるのか?今までの傾向や、私の経験などを元に整理してみました。
①ロールプレイの、良かった点、悪かった点、(できた点、できなかった点)
②クライエントの「来談目的」、「主訴」、「キャリアコンサルタントから見たクライエントの問題点」
③今後の展開(どのように展開するか、クライエントをどうサポートしていくか)
④クライエントについて(人物像、今の気持ち(どうしたいと思っているのか)、今の状況等)
ポイントは、キャリアコンサルタントが自身のロールプレイを客観的に捉えられているかどうか(俯瞰できているかどうか)、というところにあると考えます。
基本的には、論述試験と同じような質問内容です。書くか話すかの違いです。
客観視が苦手という方もいらっしゃるかと思いますが、論述試験と同様に、ある程度事前に解答パターンを準備しておくと、当日焦らずにスムーズに話始めることができます。
また、論述試験でもありましたが、解答の根拠となるロールプレイ中の実際の発言(ことば)を引用することは、必要条件かと思われます。

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