キャリアコンサルタント国家試験へ向けての心構え

学科試験
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絶対に諦めない

学科試験は、やればやるだけ確実に獲得できる点数は上がっていきます。「試験終了の合図があるまでは絶対に諦めない」という気構えがまず必要です。

問題は全部で50問。7割の正答率で合格ラインに達します。つまり50問中35問正解すれば良いのです。見方を変えれば「15問は間違えてもOK」ということです。これまでに実施された試験では「超難問」と言われる、多くの受験生にとって見たことも聞いたことも無い問題が出題されています。そのような”特殊な”問題は深追いせず、「サービス問題」と言われる基本的な問題を確実に正解していくことに集中して解答していくことに重点を置く必要があるかと思われます。そのような基本的な問題は35問以上確実にあると考えられます。

気になる論述試験

学科試験に取り組む中、常に頭の片隅で気になるのが学科試験当日に行われる実技試験の一部「論述試験」です。論述試験の過去の問題は直近の3回分は試験サイトで発表されていますが、模範解答的なものは公表されていません。また、採点基準も試験要綱には明確に記載されていません。

「何か適当に書けば何とかなる・・・」と考えてしまいがちですが、結構この論述試験が実技試験突破の大きなポイントになると考えられます。学科試験、実技試験でそれぞれ合格ラインに達しなければ国家資格キャリアコンサルタント試験に合格とはなりません。

実技試験の合格基準とは

JCDA実技試験の合格基準は試験のホームページによると、「150点満点で90点以上の得点」とあります。この中で論述試験の配点は記載がありませんが、試験結果通知を見ると、そこには「論述50点満点、面接100点満点」と書かれています。

つまり、論述試験で高得点を確保できれば、翌週以降行われる面接試験で多少失敗しても、十分合格可能ということになります。

極端な話、論述試験で50点満点取れていれば、面接試験で40点(40%の得点)で合計ラインの90点となるということです。論述試験の結果(正解が発表されるわけではないのであくまで自己採点となりますが・・・)によって、面接試験のプレッシャーが大幅に軽減され、練習の成果が発揮でき、合格への道が見えてくるのです。

試験日1か月を切ると、学科試験対策で多くの時間を費やし焦りも出てくる時期ですが、実技試験対策も並行して行う必要があるのです。

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