話し始めが重要!どのように話し始めれば、相手との信頼関係を築けるのか?

基本スキル
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相手と最初に交わすことばの意味はイメージを決定する

話し相手と最初に交わす言葉は、その日の相手との良い関係性を築くためには、大変重要な要素となります。毎日顔を合わせるような人であっても、最初のコンタクトで悪い印象、違和感を感じるとその後しばらくは、何となくしっくりこないという経験をお持ちの方も多いと思います。初めて会う人ならなおさらです。態度や身なり、交わす言葉(会話)で相手のイメージ(第一印象)は決まってしまうのです。このイメージが一度出来上がってしまうと、なかなか変更されることはありません。だからこそ最初の会話(話始め)が需要になってきます。良いイメージを得られれば、自ずとその後の会話の流れもスムーズになります。悪いイメージを生んでしまうと、修正するのには相当な時間と労力を要することになります。

相手との信頼関係を築くためには?

初対面で、相手の第一印象が良くないと感じた瞬間(同時)に、相手も同じように感じているものです。それは相手の仕草や表情、態度、言葉をよく観察するとすぐにわかります。あたかも鏡のように写し出されるのです。信頼関係は当然このお互いの良いイメージからしか生まれません。良いイメージをつくるためには、どうしたら良いのでしょうか?

日常会話でのあいさつの仕方は?

キャリアコンサルタントの面接試験のロールプレイでの想定は「初回面談」です。試験の評価項目」にも、「相手との信頼関係を築く」というのあります。普段の日常会話で、第一印象を良くする会話を意識しておくと、自然に身についてくるものです。試験のためというよりは日常のコミュニケーションを円滑にする基本となるものなので、ぜひやってみてくださいね。具体的に、良いイメージを持つ「話し始め」のポイントは次のようなことだと思います。

  • 相手より先に話し始める
  • あいさつの言葉を最初に入れる
  • 相手の名前を言う
  • 相手の目を見る
  • 相手の方向に体を向ける
  • 明るい口調ではっきり話す
  • 笑顔の表情をつくる
  • あいさつの後、何か一言加える

面談を進めるためには、言葉のキャッチボールが必要!?

「おはようございます!〇〇さん!今日は暑いですね・・・」こんな感じでしょうか。これらは、最初に話し始めるときの相手へのボールの投げ方です。これらはすべて相手を尊重する態度ということになります。尊重する態度とは、相手の存在感を認めるということです。これで相手がボールを受け止めてくれれば、必ずボールは返ってきます。返ってこない場合は、ボールの投げ方が悪く、相手がキャッチできていないと考えます。または返事に困るようなことを聞かれた時とは、戻ってきません。こうなるとなかなか次に進めません。ですから、この「話し始め」という最初のボールが大変重要なのです。このやり取り(キャッチボール)が信頼関係を築く最初のステップとなるのです。そしてこの言葉のキャッチボールが、面談を進めていくのです。

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